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7月6日小林聡美さんののった車がタンクローリーと接触し、その
反動で車線にはじきだされ、後方から来た10トントラックに追突
される事故にあった。あわや大惨事となるところ、奇跡的に
無傷でそのままドラマ撮影に向かった。事故の詳細は。。。。。。
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あわや大惨事-。女優、小林聡美(47)が6日、乗用車で東京都内の首都高速を走行中にタンクローリーと接触、そのはずみで、10トントラックにも追突される事故に遭った。幸いけが人はいなかったが、一歩間違っていたらゾッとする多重事故。後部座席に乗っていた小林は、病院にも行かず、ドラマの撮影のため気丈に仕事場に直行したという。
映画「ダイ・ハード」のブルース・ウィリスも真っ青の、危機脱出劇だった。タンクローリーと10トントラックという、大型車2台との接触事故から、小林が傷ひとつなく“生還”した。
警視庁高速隊などによると、事故が起きたのは同日午前6時半過ぎ。小林の女性マネジャーが運転する高級外国車が、東京・日本橋箱崎町の首都高速6号下り線(片側3車線)を走行中、左を走るタンクローリーが車線変更してきた。
のしかかるような大きな車体をマネジャーは避けきれず、乗用車の左前部がタンクローリーの右後方部に接触。その衝撃で乗用車は右隣の車線にはじき出された。そこへ後ろから走って来たのが10トントラックで、そのまま追突された。
幸い乗用車は、タンクローリーとぶつかった前部にこすれた程度の傷、後部にはトラックに追突されたへこみが生じたが、左の後部座席に座っていた小林にけがはなかった。女性マネジャー、タンクローリーを運転していた男性、トラックの男性も無事だった。
現場が箱崎ジャンクション付近で交通量が多く、スピードが緩んでいたことが幸いだったとみられ、高速隊は物損事故として詳しい状況を調べている。
巨大な車と2回接触する戦慄のWパンチだったが、奇跡的にかすり傷も負わず切り抜けた小林。本人は「ドラマの撮影の仕事があり、急いでいますので」と言い残して病院には行かず、そのまま立ち去ったという。所属事務所は本紙の取材に「体はまったく問題ありません」説明した。
撮影に向かったのは、レギュラー出演する20日スタートのMBS系ドラマ「黒の女教師」(金曜後10・0)。ドラマでは主演の榮倉奈々(24)とともに、法外な金銭と引き換えに学校内の教育的難問を解決する、ダークなスーパー教師役。
yahooニュースより引用
先日のTVで映画、小林聡美さん主演の「かもめ食堂」を見たばかりだった
ので驚きました。ドラマの収録があるので迷惑をかけられないと気丈に
仕事現場に行き、仕事をこなしたと思いますが、事故を思い返せばぞっと
していると思います。よくぞご無事でと思わずにはいられません。
気がはっていると思いますが、どうぞお体は大事にしてください。
黒の女教師が7/20から始まりました。
こんばんは
小林さんは好きな女優さんなので大事にならなくて良かったです!
2012年7月7日 11:01 PM | kotoha
kotohaさん おはようございます。
小林聡美さんは独特な雰囲気のある女優さんで私も好きです。
本当に無事でよかったです。
2012年7月8日 8:40 AM | geinou